README.ja.md: fix markup miss. [ci skip]

git-svn-id: svn+ssh://ci.ruby-lang.org/ruby/trunk@50814 b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e
This commit is contained in:
kazu 2015-06-10 13:03:07 +00:00
Родитель 1781c4c1e1
Коммит 258c1ba5fb
2 изменённых файлов: 5 добавлений и 1 удалений

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@ -1,3 +1,7 @@
Wed Jun 10 21:59:51 2015 Kazuhiro NISHIYAMA <zn@mbf.nifty.com>
* README.ja.md: fix markup miss.
Wed Jun 10 11:06:25 2015 Nobuyoshi Nakada <nobu@ruby-lang.org>
* template/fake.rb.in: turn into erb template from autoconf

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@ -144,7 +144,7 @@ UNIXであれば `configure` がほとんどの差異を吸収してくれるは
のアーキテクチャが`setjmp()`または`getcontext()`によって全てのレジスタを `jmp_buf``ucontext_t`
に格納することと, `jmp_buf``ucontext_t` とスタックが32bitアラインメントされていることを仮定
しています.特に前者が成立しない場合の対応は非常に困難でしょう. 後者の解決は比較的簡単で, `gc.c` でスタックをマークしている
部分にアラインメントのバイト数だけずらしてマークするコードを追加するだけで済みます.`defined(_\*mc68000*\_)`で括られてい
部分にアラインメントのバイト数だけずらしてマークするコードを追加するだけで済みます.`defined(__mc68000__)`で括られてい
る部分を参考にしてください.
レジスタウィンドウを持つCPUではレジスタウィンドウをスタックにフラッシュするアセンブラコードを追加する必要があるかもしれません