[ruby/irb] docs(help): Add latest options to ja help message

(https://github.com/ruby/irb/pull/903)

https://github.com/ruby/irb/commit/3c6d452495
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OKURA Masafumi 2024-03-18 11:37:39 +09:00 коммит произвёл git
Родитель dc06375c4f
Коммит e6487a9263
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@ -9,10 +9,18 @@ Usage: irb.rb [options] [programfile] [arguments]
-W[level=2] ruby -W と同じ.
--context-mode n 新しいワークスペースを作成した時に関連する Binding
オブジェクトの作成方法を 0 から 3 のいずれかに設定する.
--extra-doc-dir 指定したディレクトリのドキュメントを追加で読み込む.
--echo 実行結果を表示する(デフォルト).
--noecho 実行結果を表示しない.
--echo-on-assignment
代入結果を表示する.
--noecho-on-assignment
代入結果を表示しない.
--truncate-echo-on-assignment
truncateされた代入結果を表示する(デフォルト).
--inspect 結果出力にinspectを用いる.
--noinspect 結果出力にinspectを用いない.
--no-pager ページャを使用しない.
--multiline マルチラインエディタを利用する.
--nomultiline マルチラインエディタを利用しない.
--singleline シングルラインエディタを利用する.
@ -34,6 +42,8 @@ Usage: irb.rb [options] [programfile] [arguments]
--sample-book-mode/--simple-prompt
非常にシンプルなプロンプトを用いるモードです.
--noprompt プロンプト表示を行なわない.
--script スクリプトモード(最初の引数をスクリプトファイルとして扱う、デフォルト)
--noscript 引数をargvとして扱う.
--single-irb irb 中で self を実行して得られるオブジェクトをサ
ブ irb と共有する.
--tracer コマンド実行時にトレースを行なう.