* lib/irb/lc/ja/help-message: update help messages.

following r41028. [ruby-dev:46707] [Feature #7510]

git-svn-id: svn+ssh://ci.ruby-lang.org/ruby/trunk@41071 b2dd03c8-39d4-4d8f-98ff-823fe69b080e
This commit is contained in:
ayumin 2013-06-04 15:33:34 +00:00
Родитель a76f5eb0e0
Коммит ee9c279e9b
2 изменённых файлов: 21 добавлений и 4 удалений

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@ -1,3 +1,8 @@
Wed Jun 5 00:21:54 2013 Ayumu AIZAWA <ayumu.aizawa@gmail.com>
* lib/irb/lc/ja/help-message: update help messages.
following r41028. [ruby-dev:46707] [Feature #7510]
Wed Jun 5 00:09:32 2013 Tanaka Akira <akr@fsij.org> Wed Jun 5 00:09:32 2013 Tanaka Akira <akr@fsij.org>
* marshal.c (r_object0): Generalize a round up expression. * marshal.c (r_object0): Generalize a round up expression.

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@ -18,6 +18,10 @@ Usage: irb.rb [options] [programfile] [arguments]
-E enc ruby -E と同じ. -E enc ruby -E と同じ.
-w ruby -w と同じ. -w ruby -w と同じ.
-W[level=2] ruby -W と同じ. -W[level=2] ruby -W と同じ.
--context-mode n 新しいワークスペースを作成した時に関連する Binding
オブジェクトの作成方法を 0 から 3 のいずれかに設定する.
--echo 実行結果を表示する(デフォルト).
--noecho 実行結果を表示しない.
--inspect 結果出力にinspectを用いる(bcモード以外はデフォルト). --inspect 結果出力にinspectを用いる(bcモード以外はデフォルト).
--noinspect 結果出力にinspectを用いない. --noinspect 結果出力にinspectを用いない.
--readline readlineライブラリを利用する. --readline readlineライブラリを利用する.
@ -28,14 +32,22 @@ Usage: irb.rb [options] [programfile] [arguments]
用意されています. 用意されています.
--inf-ruby-mode emacsのinf-ruby-mode用のプロンプト表示を行なう. 特 --inf-ruby-mode emacsのinf-ruby-mode用のプロンプト表示を行なう. 特
に指定がない限り, readlineライブラリは使わなくなる. に指定がない限り, readlineライブラリは使わなくなる.
--simple-prompt 非常にシンプルなプロンプトを用いるモードです. --sample-book-mode/--simple-prompt
非常にシンプルなプロンプトを用いるモードです.
--noprompt プロンプト表示を行なわない. --noprompt プロンプト表示を行なわない.
--single-irb irb 中で self を実行して得られるオブジェクトをサ
ブ irb と共有する.
--tracer コマンド実行時にトレースを行なう. --tracer コマンド実行時にトレースを行なう.
--back-trace-limit n --back-trace-limit n
バックトレース表示をバックトレースの頭から n, 後ろ バックトレース表示をバックトレースの頭から n, 後ろ
からnだけ行なう. デフォルトは16 からnだけ行なう. デフォルトは16
--irb_debug n irbのデバッグデバッグレベルをnに設定する(利用しな
い方が無難でしょう). --irb_debug n irbのデバッグレベルをnに設定する(非推奨).
-v, --version irbのバージョンを表示する
--verbose 詳細なメッセージを出力する.
--noverbose 詳細なメッセージを出力しない(デフォルト).
-v, --version irbのバージョンを表示する.
-h, --help irb のヘルプを表示する.
-- 以降のコマンドライン引数をオプションとして扱わない.
# vim:fileencoding=utf-8 # vim:fileencoding=utf-8